抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
多種少量生産システムにおける加工工程設計(ここでは主として最適工作機械群の選定)を合理的かつ自動的に処理するため新しく最適化加工パターン(OMP)の考え方を提案し,ついでこの考え方に基ずいて最適主作機械群(種類と数)を自動的に決定するアルゴリズムならびにはん用プログラムCAPPを完成。このようにして求められる結果の有用性を検討するため現在か働中の工事を取上げ,ケーススタディを実施した結果,この考え方や手法はかなり顕著な経済効果(加工費用で約12%)をもたらすことが明らかとなった;写図3表4参6