文献
J-GLOBAL ID:201602020219855255   整理番号:64A0279842

自動製こうじ(III)従来式むしろこうじ室に強制冷送風装置を設置して夏季製こうじとそのもろみの検討

著者 (4件):
資料名:
巻: 416  ページ: 985-989,991  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0626A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
題記装置による製こうじの現場実験を行った.発育最盛期30~40時間頃冷却を行い昇温をさければ夏季の製こうじも可能であり,仕込もろみの官能香味,窒素溶解率もそん色がなかった.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る