抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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全体の熱ニネルギーに及ぼす空気調和のための供給エネルギーの要請,その排熱利用と熱併給発電所の排熱処理を研究した。エネルギー源として軽水炉,高速増殖炉,熱増殖炉の三つの型を考え,空気調和法として圧縮系と吸収系をとっている。いくつかのサイクルを検討して得た結果として空気調和法に帰着しうる熱的付加は低い値で吸収系によるLMFBRからの5100Btu/t-hで,高い値は吸収系による軽水炉からの13,100Btu/t-hであって,圧縮系の場合はこの範囲で競合的であるとしている。問題点として処理した熱の集中固まりに関連するエネルギー処理をあげた;写図10表2