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J-GLOBAL ID:201602021428114692 整理番号:71A0370847
超高速分光測光法とその応用
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資料名:
分光研究 (Journal of the Spectroscopical Society of Japan)
分光研究 について
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巻:
19
号:
4
ページ:
187-209
発行年:
1970年
JST資料番号:
F0007A
ISSN:
0038-7002
CODEN:
BUKKAT
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
文献レビュー
発行国:
日本 (JPN)
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分解時間がナノ秒からピコ秒にわたる範囲の分光測光を測光方式ならびに信号処理,表示方式に従って,直接測光法,サンプリング法,光子計数を利用する方法に分類して解説:参53
引用文献 (53件):
1) L. K. Anderson and B. J. McMurtry: Proc. IEEE., 54, 1335 (1966).
2) N. Taguchi and T. Matsuoka: NEC. Reserch and Development., No.12,37 (1968).
3) M. Birk, Q. A. Kerns and R. F. Tusting: IEEE. Trans. Nud. Sci., NS-11- [3], 129 (1964).
4) G. A. Morton, R.M. Matheson and M.H. Green-blatt: I. R. E. Trans. Nud. Sci., NS-5 [3], 98 (1958).
5) J. D. Rees and M. P. Given: J. Opt. Soc. Am., 56, 93 (1966).
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