抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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チロシン20番と23番をニトロ化またはアミノ化した修億リゾチーム(NTI一リゾチーム,NT,一リゾチーム)およびトリブファン残基を朴ロフェニルスルフェニルク・リドで修飢b.・)ゾチーム(NPS・’s)ゾチーム・)の立体配座をORD,CDおよびドデシル硫酸ソ_ダとの結合の影響等により天然リゾチームとを比較。これらの修働によって,十べて立体配座の変化を生ずるが,NT,一およびNT,一酵素の構造は同一であった・逸疫学的な検討結果と合せて,2つのチロシン残基の1つまたは両方が抗原活性化部位に存在十ることを示唆し,構造変化が抗原活性に影響を与えることを示した;写図5表3参33