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J-GLOBAL ID：201602204841014210   整理番号：16A0178529

福島での取り組み 事故後初期対応 住民の甲状腺被ばく線量の推計について

著者 (3件)： 栗原治 (放医研) ,  金ウンジュ (放医研) ,  國島直晃 (放医研)
資料名： 放射線科学  (Radiological Sciences)
巻： 59  号： 1  ページ： 10-11  発行年： 2016年02月02日 
JST資料番号： F0501A  ISSN： 0441-2540  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島原発事故後の放医研が取り組んだ<sup>131</sup...

シソーラス用語： ヨウ素131 ,...
準シソーラス用語： 2011年東北地方太平洋沖地震 ,...

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分類 (2件)： 人体の汚染及び防止  (MB02020Z) ,  疫学  (GB03000E)

引用文献 (3件)：

• 栗原 治,他.KEK Proceedings,7-16(2013)
• E. Kim et al., Radiat. Prot. Dosim. (2015). doi:10.1093/rpd/ncv344
• E. Kim et al., Radiat. Prot. Dosim. (2015). doi:10.1093/rpd/ncv385

タイトルに関連する用語 (6件)： 福島 ,  事故 ,  初期 ,  住民 ,  甲状腺 ,  被ばく線量