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J-GLOBAL ID:201602206817590335   整理番号:16A0003987

脳卒中片麻痺者に対するブリッジ運動評価の有用性について

Utility of Bridge Exercises for Evaluating Hemiplegic Stroke Patients
著者 (5件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 699-705 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: X0283A  ISSN: 1341-1667  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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〔目的〕ブリッジ運動評価の有用性について検討し,その基準値を...
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分類 (3件):
分類
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運動器系の臨床医学一般  ,  神経の臨床医学一般  ,  リハビリテーション 
引用文献 (19件):
  • 1) 玉井 敦,高見正利,松山 徹・他:脳卒中片麻痺患者の歩容による床反力波形の分類.理学療法学,1986, 13(5): 357-365.
  • 2) 山本澄子:脳血管障害の歩行分析.理学療法科学, 2002, 17(3): 3-10.
  • 3) 石神重信,高田 研,新舎規由・他:脳卒中下肢装具の効果的アプローチ-長下肢装具.臨床リハ, 2010, 19(10): 943-949.
  • 4) 小嶋 功:脳卒中の理学療法を再考する-脳卒中と下肢装具.PTジャーナル,2005,39(8): 683-692.
  • 5) Davis PM:Right in the Middle-成人片麻痺の選択的な体幹活動.シュプリンガー・フェアラーク東京,東京, 1991, pp88-90.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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