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J-GLOBAL ID：201602208310001705   整理番号：16A0213523

認知症を有する術後急性期患者における看護師の4点柵実施の判断に関連する要因

Factors Related to the Decision of Nurses to Use 4-point Bed-railing Restraints for Post-operative Acute Patients with Dementia

著者 (3件)： 森万純 (大分大 医 看護学科) ,  中村五月 (愛媛大 大学院医学系研究科) ,  陶山啓子 (愛媛大 大学院医学系研究科)
資料名： 老年看護学  (日本老年看護学会誌)
巻： 20  号： 2  ページ： 57-67  発行年： 2016年01月31日 
JST資料番号： L4641A  ISSN： 1346-9665  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】認知症の診断を受けている術後急性期患者に対して,看護...

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引用文献 (18件)：

• 濱田深智,水谷みち代,喜多村邦子(2003):身体拘束に対する看護師の意識の変化;身体拘束判断マニュアルを作成して,日本看護学会論文集 成人看護I,34,24-26.
• 原沢のぞみ,水野敏子,清水悟(2011):虚血性脳血管疾患により血行再建術を受けた患者のせん妄の発症,持続時間,重症度に関連する要因,老年看護学,15(1),21-30.
• 長谷川真澄,原田竜三,中林雅子,他(2005):神奈川県における大腿骨骨折入院患者のせん妄ケアの現状と課題,神奈川県立保健福祉大学誌,2(1),1-9.
• 林周児,大谷悦子,谷本優子,他(2003):急性期病棟における身体抑制基準の導入,医療マネージメント学会雑誌,4(3),371-376.
• 細野美穂子,野中ひろみ,大塚静香,他(2007):急性期病棟の看護師が抑制をするときの思い,看護実践の科学,32(1),75-80.

タイトルに関連する用語 (7件)： 認知症 ,  急性期 ,  患者 ,  看護 ,  柵 ,  実施 ,  要因