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J-GLOBAL ID：201602208515793159   整理番号：16A0057469

児童の疾走速度とピッチ・ストライド・接地時間・滞空時間の関係

The relationship between maximal running speed and step frequency, step length, foot contact time, and aerial time during sprinting in elementary school children

著者 (10件)： 信岡沙希重 (早稲田大学大学院スポーツ科学研究科) ,  信岡沙希重 (福岡大学スポーツ科学部) ,  樋口貴俊 (立命館大学総合科学技術研究機構) ,  中田大貴 (奈良女子大学生活環境学部) ,  小川哲也 (早稲田大学スポーツ科学学術院) ,  加藤孝基 (早稲田大学スポーツ科学学術院) ,  中川剣人 (早稲田大学スポーツ科学学術院) ,  土江寛裕 (東洋大学法学部) ,  礒繁雄 (早稲田大学スポーツ科学学術院) ,  彼末一之 (早稲田大学スポーツ科学学術院)
資料名： 体育学研究  (PE)
巻： 60  号： 2  ページ： 497-510 (J-STAGE)  発行年： 2015年 
JST資料番号： G0356B  ISSN： 0484-6710  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 児童の走パフォーマンスに関する各要因の間の関係を明らかにする...

シソーラス用語： 児童 ,...
準シソーラス用語： 共分散分析 ,...

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分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (36件)：

• Alexander, R.M. (1977) Terrestrial locomotion. In: Alexander, R. M. and Goldspink, G. (eds) Mechanics and energetics of animal locomotion. Chapman and Hall: London, pp. 168-203.
• 有川秀之・太田 涼・中西健二・駒崎弘匡・上園竜之介(2004)男子児童における疾走能力の分析.埼玉大学紀要,53(1): 79-88.
• Astrand, P.O., Rodahl, K., Dahl, H.A., and Stromme, S.B. (1986) Body dimensions and muscular exercise. Chapter ten, TEXTBOOK OF WORK PHYSIOLOGY. Human Kinetics Inc. pp. 391-411.
• Chu, D. and Korchemny, R. (1993) Sprinting stride actions: Analysis and evaluation. National Strength and Conditioning Association Journal, 1, 1993.
• 福田厚治・伊藤 章(2004)最高疾走速度と接地期の身体重心の水平速度の減速・加速:接地による減速を減らすことで最高疾走速度は高められるか.体育学研究,49: 29-39.

タイトルに関連する用語 (2件)： 児童 ,  接地