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J-GLOBAL ID：201602212586318424   整理番号：15A1326642

中進行肺癌治療のためのアルゴン-ヘリウム凍結アブレーションによる~(125)I放射性シードの組合せの臨床的有効性研究【Powered by NICT】

Clinical Efficacy Study of (125)I Radioactive Seed Combining with Argon-Helium Cryoablation for Mid-advanced Lung Cancer Therapy

著者 (3件)： Cai Jinzhong (Dep. of Interventional Radiology,Shenzhen People’s Hospital,(The 2th Affiliated Hospital Medical Coll. of Jinan ...) ,  Su Weizhu ,  He Fan (Dep. of Interventional Radiology,Shenzhen People’s Hospital,(The 2th Affiliated Hospital Medical Coll. of Jinan ...)
資料名： Linchuang Fangshexue Zazhi  (Linchuang Fangshexue Zazhi)
巻： 34  号： 7  ページ： 1136-1139  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2445A  ISSN： 1001-9324  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的~(125)I放射性播種の臨床効果を評価するためには進行肺癌の治療におけるアルゴン-ヘリウム冷凍アブレーションと組み合わせたものである。方法80例中進行性原発性肺癌患者を選択し,無作為に二群(治療群と対照群)に分けた。対照群では,患者はアルゴンヘリウム冷凍アブレーションアブレーション単独で治療し,治療群では,患者は~(125)I放射性播種とアルゴンヘリウム冷凍アブレーションアブレーションで処理したた。治療と治療後8週間前の1週間,患者の健康状態は,それぞれKPSスコアにより評価した。一方,治療効果はRECIST(応答評価基準では固形腫瘍)に従って評価した。結果KPSスコアは対照と処理グループで増加したが,治療群の傾向は,対照群(P<0.05)よりもより明白であった。治療群の治療効果は,対照群(P<0.05)より優れていた。結論アルゴンヘリウム冷凍アブレーションと(125)I放射性播種コンバイン~である中進行肺癌の治療におけるアルゴンヘリウム冷凍アブレーション単独より有効であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 評価基準 ,  播種 ,  固形腫瘍 ,  *アブレーション ,  *治療法 ,  患者 ,  窒素複素環化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  フェノールエーテル
準シソーラス用語： RECIST ,  健康状態 ,  冷凍アブレーション ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 放射線医学一般  (GC04011Q) ,  臨床診断学  (GC03003G)

物質索引 (1件)： ジフェノコナゾール

タイトルに関連する用語 (10件)： 進行肺癌 ,  治療 ,  アルゴン ,  ヘリウム ,  凍結 ,  アブレーション ,  放射性 ,  組合せ ,  臨床的有効性 ,  研究