文献
J-GLOBAL ID:201602214276180107   整理番号:16A0106399

観測交通量からの時間変動係数に基づく時間帯別 OD 交通量の逆推定手法の開発

Hourly OD Flow Estimation from Observed Traffic Flows Based on Time Coefficient of Daily OD Flow
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 11-20 (J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U0617A  ISSN: 2187-2929  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究では、時間帯別OD 交通量の観測リンク交通量からの逆推定手法として、日OD 交通量の時間変動係数を逆推定する手法を提案した。まず、アンケート調査によるOD 交通量からの時間変動パターンでは、ピーク時の時間変動係数が大きく夜間では逆に小さくなるバイアスがあり、大型車においてこの傾向が顕著であることが確認できた。そこで、時間帯別OD 交通量の観測リンク交通量からの逆推定手法として、日OD 交通量を与件として、時間変動係数を逆推定するモデルを、残差最小化モデルとして構築しその最適性条件と解法を示した。次に配分結果から、初期OD 交通量の配分結果よりも精度は大きく改善することが分かった。最後に、逆推定モデルから得られる OD 交通量を発時刻ベースのOD 交通量に変換する計算式を示し、この妥当性を配分計算において検証できた。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
交通調査 
引用文献 (20件):
  • 1) 土木計画学研究委員会交通需要予測技術検討小委員会編:道路交通需要予測の理論と適用第II編, 土木学会, 2006.
  • 2) 藤田素弘, 雲林院康宏, 松井寛:高速道路を考慮した時間帯別均衡配分モデルの拡張に関する研究, 土木計画学研究・論文集, PP563-572,2001.
  • 3) 前川友宏, 飯田恭敬, 倉内文孝, 上坂克巳:B ゾーンベースによる OD 交通量逆推定モデルの実際適用性, 第29回交通工学研究発表会論文集, 2009.
  • 4) 土木学会:交通ネットワークの均衡配分 - 最新の理論と解法-, 1998.
  • 5) 飯田恭敬:交通計画の新パラダイム - 交通ネットワーク信頼性と OD 交通量逆推定,技術書院, 2008.
もっと見る

前のページに戻る