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J-GLOBAL ID：201602215508364206   整理番号：16A0378932

音声言語機能変化を有する進行性難病等に対するコミュニケーション機器の支給体制の整備に関する研究 現行制度下における意思伝達装置の支給・利用状況の分析 重度障害者用意思伝達装置の利用状況に関する分析 重度障害児の言語獲得支援のためのコミュニケーション機器の有効性に関する調査

著者 (2件)： 佐々木千穂 (熊本保健科学大) ,  井村保 (中部学院大)
資料名： 音声言語機能変化を有する進行性難病等に対するコミュニケーション機器の支給体制の整備に関する研究 平成26年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業(身体・知的等障害分野)))
ページ： 71-78  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20160762  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 運動障害 ,...
準シソーラス用語： *小児病 ,...

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分類 (3件)： 医療用品・医療用機器一般  (GA05010A) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  小児に特有の疾患  (GC08020M)

タイトルに関連する用語 (16件)： 音声言語 ,  機能変化 ,  難病 ,  コミュニケーション ,  整備 ,  研究 ,  制度 ,  意思伝達装置 ,  利用状況 ,  分析 ,  重度障害者 ,  障害児 ,  言語獲得 ,  支援 ,  有効性 ,  調査