文献

J-GLOBAL ID：201602218092291408   整理番号：16A0200249

腸管出血性大腸菌感染症の現状と課題

著者 (2件)： 石原朋子 (感染症研) ,  伊豫田淳 (感染症研)
資料名： 感染と消毒  (Antiseptics and Disinfectants for Infection Control)
巻： 22  号： 2  ページ： 117-120  発行年： 2015年11月20日 
JST資料番号： L5034A  ISSN： 1346-2326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腸管出血性大腸菌感染症について解説し,現状および感染予防にお...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： MLVA ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0200249&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5034A") }}

分類 (3件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  疫学  (GB03000E) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

引用文献 (14件)：

• Nataro JP. Kaper JB. Diarrheagenic Escherichia coli. Clin Microbiol Rev. 1998; 11: 142-201. Review.
• 腸管出血性大腸菌感染症 2015年4月現在. 病原微生物検出情報. 2015; 36: 73-86.
• 腸管出血性大腸菌感染症 2014年4月現在. 病原微生物検出情報. 2014; 35: 117-132.
• 齊藤剛仁.杉下由行.冨岡鉄平.島田智恵.砂川富正.多田有希. 腸管出血性大腸菌感染症における溶血性尿毒症症候群 2008年. 病原微生物検出情報. 2009; 30: 122-123.
• 齊藤剛仁.金山敦宏.高橋琢理.八幡裕一郎.大石和徳.砂川富正.伊豫田淳.石原朋子.大西真. 腸管出血性大腸菌感染症における溶血性尿毒症症候群 2013年. 病原微生物検出情報. 2014; 35: 130-132.

タイトルに関連する用語 (2件)： 腸管出血性大腸菌感染症 ,  現状