文献

J-GLOBAL ID：201602219748879144   整理番号：16A0259511

立体映像の飛び出し認知限界に関する研究

Limits of Cognition with Visual Parallax of Stereoscopic Images

著者 (8件)： 吉川一輝 (名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻) ,  大橋拓実 (名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻) ,  小嶌健仁 (中部学院大学看護リハビリテーション学部看護学科) ,  本多悠真 (名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻) ,  石尾広武 (福山市立大学都市経営学部都市経営学科) ,  高田真澄 (愛知医科大学大学院医学研究科) ,  大森正子 (神戸女子家政学研究科生活造形学専攻) ,  宮尾克 (名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻)
資料名： 日本衛生学雑誌(Web)  (Japanese Journal of Hygiene (Web))
巻： 71  号： 1  ページ： 12-18 (J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： U0777A  ISSN： 1882-6482  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 認知限界

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分類 (1件)： 眼の臨床医学一般  (GP01030N)

引用文献 (22件)：

• (1) Omori M, Watanabe T, Takai J, Takada H, Miyao M. An attempt at preventing asthenopia among VDT workers. Int J Occup Saf Ergon 2003;9:453-462.
• (2) 長田晶次郎.自由視野立体窓表示システムにおける両眼運動測定.電子情報通信学会技術研究報告.MVEマルチメディア・仮想環境基礎101 2011;426:33-38.
• (3) Miyao M, Hacisalihzade SS, Allen JS, Stark LW. Effects of VDT resolution on visual fatigue and readability: an eye movement approach. Ergonomics 1989;32:603-614.
• (4) 宮尾 克,石原伸哉,近藤高明,榊原久孝,古田真司,山中克己,他.VDTの極性および視標の大きさが瞳孔面積に与える影響.日本衛生学雑誌1992;47:658-662.
• (5) Tanahashi M, Miyao M, Sakakibara H, Kondo T, Akamatsu Y, Takihi K, et al. The effect of VDT work on the fluctuations of accommodation. Ind Health 1986;24:173-189.

タイトルに関連する用語 (4件)： 立体映像 ,  認知 ,  限界 ,  研究