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J-GLOBAL ID：201602219846303145   整理番号：16A0045075

日本の安全と成長を支える土木技術 橋梁の維持管理のための調査・監視技術の開発

著者 (4件)： 中谷昌一 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  石田雅博 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  宇佐美惣 (土木研 構造物メンテナンス研究セ) ,  大島義信 (土木研 構造物メンテナンス研究セ)
資料名： 土木技術資料  (月刊土木技術資料)
巻： 58  号： 1  ページ： 26-29  発行年： 2016年01月01日 
JST資料番号： G0921A  ISSN： 0386-5886  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平成26年度から戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)が開始され,「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の課題として,高出力X線や中性子線を用いたコンクリート内部の可視化技術の開発,およびモニタリング技術の開発を行っている。現場で実際に使える技術の開発を目指しており,研究の進捗状況と今後の開発計画を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *コンクリート橋 ,  *内部欠陥 ,  *可視化 ,  鉄筋コンクリート構造 ,  橋床版 ,  維持管理 ,  X線 ,  中性子ビーム ,  監視装置 ,  調査計画
準シソーラス用語： 高出力X線

分類 (1件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 日本 ,  成長 ,  土木技術 ,  橋梁 ,  維持管理 ,  調査 ,  開発