研究者
J-GLOBAL ID：200901086166485959   更新日: 2022年09月28日

大島 義信

オオシマ ヨシノブ | Oshima Yoshinobu
所属機関・部署：
京都大学 大学院工学研究科 工学研究科 社会基盤安全工学(JR西日本)講座

京都大学 大学院工学研究科 工学研究科 社会基盤安全工学(JR西日本)講座 について


職名： 特定准教授,助教
研究分野 (1件)： 構造工学、地震工学
研究キーワード (5件)： 損傷検知 ,  構造工学、モニタリング、先端材料 ,  Advanced materials ,  Monitoring ,  Structural Engineering
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2008 - 2010 東アフリカ農村部のインフラ整備における自立型技術の導入とその評価体系の構築
  • 2008 - 2010 Transfer and evaluation system of self-sustaining technologies for rural infrastructures in east Africa
  • 2001 - 先端センサを用いた構造モニタリング技術
  • 2001 - Structural monitoring using advanced sensors
論文 (20件)：
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MISC (17件)：
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特許 (4件)：
  • コンクリート構造物の防水工法,コンクリート構造物及びコンクリート構造物用の防水剤
  • 変位計測方法、変位計測装置、変位計測用ターゲット及び構造物
  • 硫黄固化体組成物
  • 変位計測方法,および変位計測装置
書籍 (2件)：
  • 土木材料学
    朝倉書店 2013 ISBN:4254261624
  • 図説わかるメンテナンス
    学芸出版社 2010
講演・口頭発表等 (4件)：
  • 土木構造物のモニタリングと安全性評価
    (信頼性工学委員会 2013)
  • 走行車両を利用した構造物の安全性評価法
    (第3回 検査・評価・保全に関する連携講演会 2011)
  • Bridge Monitoring and WIM
    (2007 KKCNN Tutorial on Structural Health Monitoring 2007)
  • 最新センサ技術の土木分野への応用
    (飛島建設招待講演 2006)
Works (6件)：
  • 硫黄固化体の実用化に関する研究
    2007 - 2008
  • Application of sulfur slag concrete
    2007 - 2008
  • 既設構造物の延命化技術に関する研究プロジェクト
    2006 -
  • Life Extension of a existing structure
    2006 -
  • レーザー変位計の開発に関する共同研究
    2005 -
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学歴 (2件)：
  • - 2003 京都大学 工学研究科 土木システム工学
  • - 2003 京都大学
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (4件)：
  • 2007 - - 京都大学工学研究科 助教
  • 2007 - - Kyoto University, Assistant Professor
  • 2003 - 2006 京都大学工学研究科 助手
  • 2003 - 2006 Kyoto University, Research Associate
受賞 (1件)：
  • 2005 - 地盤工学会関西支部技術賞
所属学会 (10件)：
国際開発学会 ,  地盤工学会 ,  日本コンクリート工学会協会 ,  日本材料学会 ,  土木学会 ,  Japan Society for International Development ,  The Japanese Geotechnical Society ,  Japana Concrete Institute ,  The society of Mateirals Science ,  Japan Society of Civil Engineers
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