文献

J-GLOBAL ID：201602221544683472   整理番号：16A0704979

パーキンソン病に対する遂行機能評価の重要性

著者 (5件)： 鈴木雄介 (近畿大 医 病院 リハビリテーション部) ,  鈴木雄介 (湘南医療大 保健医療) ,  中野直樹 (近畿大 医 脳神経外科) ,  種村留美 (神戸大 大学院保健学研究科) ,  福田寛二 (近畿大 医 リハビリテーション科)
資料名： 大阪作業療法ジャーナル  (JOOTA)
巻： 30  号： 1  ページ： 61-64  発行年： 2016年07月31日 
JST資料番号： L5878A  ISSN： 1880-4837  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 注意性セット変換,ワーキングメモリ,戦略的思考の3つの遂行機...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 遂行機能 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0704979&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5878A") }}

分類 (1件)： 神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (14件)：

• Benabid AL, Chanardes S, Seigneuret E, et al.: Functional neurosurgery: past, present, and future. Clin Neuroserg 52: 265-270, 2005.
• 深谷親,山本隆充,片山容一: パーキンソン病に対する脳深部刺激術の現状と将来展望. 脳神経外科速報20(5): 552-558, 2010.
• 新井憲俊,宇川義一: PETを用いたSTN-DBSの作用機序の検討. 臨床脳波48(6): 344-349, 2006.
• Antonini A, Marotta G, Benti R, et al.: Brain flow changes before and after deep brain stimulation of the subthalamic nucleus in Parkinson's disease. Neurological Science 24 (3) : 151-152, 2003.
• 丸山哲弘: パーキンソン病. 高次脳機能障害のリハビリテーション Ver2. 医歯薬出版: 113-118, 2004.

タイトルに関連する用語 (4件)： パーキンソン病 ,  遂行機能 ,  評価 ,  重要性