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J-GLOBAL ID:201602225800453436   整理番号:16A0514356

Java言語ベース高位合成ツールおよびCoRAMアーキテクチャ合成フレームワークを用いた音場の可視化システムの構築

A Sound Field Visualizer with Java-based High Level Synthesis Tool and CoRAM Architecture Synthesis Framework
著者 (3件):
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巻: 116  号: 53(RECONF2016 1-23)  ページ: 97-102  発行年: 2016年05月12日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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IoTが注目を浴び,センサを用いたデバイスが増えている。このようなデバイス内でデータ加工まで行う場合,処理能力が不足することがある。処理にFPGAを用いることで低消費電力なまま処理能力の向上が見込めるが,より緻密な設計が必要となる。またTCP等を用いたデータの転送の実装にも大きなコストを要する。本報告では,ビームフォーミング法による音場の可視化を例に挙げ,その回路実装の事例を紹介する。この事例では,CoRAMアーキテクチャ合成フレームワークを用い移植性の高いロジックを実現し,Java言語ベース高位合成ツールを用い複雑な回路の実装とテストを短期間で実現した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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集積回路一般  ,  音波伝搬 

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