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J-GLOBAL ID:201602230105420384   整理番号:16A0438478

逆運動学手法を用いた陽子・重陽子による核破砕反応の残留核生成断面積測定(1)実験目的と概要

著者 (12件):
資料名:
巻: 2016  ページ: ROMBUNNO.2J11  発行年: 2016年03月16日 
JST資料番号: G0939B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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理研RIBFのBigRIPS及びZeroDegreeスペクトロメータを用いた逆運動学的手法により,長寿命核分裂生成物核種に対する陽子及び重陽子による核破砕反応の同位体生成断面積の系統的な測定を行った。本シリーズ講演の(1)では,主として研究背景・目的および実験概要について述べる。(著者抄録)
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原子炉工学におけるその他の基礎的事項 

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