文献

J-GLOBAL ID：201602230495916536   整理番号：16A1053068

歯の保存におけるNext Step-研究から臨床へ-骨や歯髄の炎症は制御できるのか?

著者 (4件)： 平田(土屋)志津 (広島大 大学院歯学総合研究科 歯髄生物学研究室) ,  岡本一起 (聖マリアンナ医大 大学院 疾患プロテオーム・分子病態治療学) ,  自見英治郎 (九州歯大 健康増進学 分子情報生化学分野) ,  北村知昭 (九州歯大 口腔機能学 口腔保存治療学分野)
資料名： 歯界展望  (月刊歯界展望)
巻： 128  号： 4  ページ： 650-654  発行年： 2016年10月15日 
JST資料番号： Z0560B  ISSN： 0011-8702  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 歯や歯髄の炎症について,以下の項目で解説した。1)炎症:歯の...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： MPAID ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A1053068&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0560B") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 歯 ,  保存 ,  STEP ,  研究 ,  臨床 ,  骨 ,  歯髄の炎症