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J-GLOBAL ID：201602235578787087   整理番号：16A0799885

造血器腫瘍の微小残存病変(MRD)6.AMLにおけるMRDと免疫療法,ペプチドワクチン療法の現状

著者 (2件)： 越智俊元 (愛媛大 大学院医学系研究科 血液・免疫・感染症内科学) ,  安川正貴 (愛媛大 大学院医学系研究科 血液・免疫・感染症内科学)
資料名： 血液フロンティア  (Hematology Frontier)
巻： 26  号： 9  ページ： 1263-1272  発行年： 2016年08月30日 
JST資料番号： L1289A  ISSN： 1344-6940  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 同種造血幹細胞移植療法の治療効果を背景に,ヒトTリンパ球が認...

シソーラス用語： *血液疾患 ,...
準シソーラス用語： Tリンパ球 ,...

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分類 (3件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  腫ようのその他の治療法  (GE03036S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 造血器腫瘍 ,  微小残存病変 ,  AML ,  免疫療法 ,  ペプチドワクチン療法 ,  現状