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J-GLOBAL ID：201602239857599301   整理番号：16A0960341

加水分解処方乳児用粉ミルクの研究進展【JST・京大機械翻訳】

Progress in study of hydrolysis of infant formula

著者 (2件)： Qi Xiaoyan (Shanghai Engineering Research Center of Dairy Biotechnology,Dairy Research Institute, Bright Dairy & Food Co. Ltd.) ,  Su Miya (Shanghai Engineering Research Center of Dairy Biotechnology,Dairy Research Institute, Bright Dairy & Food Co. Ltd.)
資料名： Zhongguo Rupin Gongye  (Zhongguo Rupin Gongye)
巻： 44  号： 3  ページ： 46-50  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3081A  ISSN： 1001-2230  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 牛乳蛋白質の酵素加水分解方法加水分解カゼインおよびホエー蛋白質の調節の割合を採用して低減した乳児はアレルギー現象の周波数を発生し,アレルゲン性の低い乳幼児処方粉乳開発の重要な内容であった。現在の酵素加水分解法の工業的応用の中で存在のためのいくつかの問題を結合して,レビューした国内外の報道の加水分解過程中にプロテアーゼの種類と特徴、作用方式等を使用,そしてプロテアーゼ作用後の,に対する加水分解液致敏性変化の測定方法およびその物理的性質、官能評価方法をまとめた。低敏性乳児と調製粉乳の開発のための理論的基礎と研究アイデアを提供する。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 官能検査 ,  *粉乳 ,  調製粉乳 ,  ホエータンパク質 ,  乳タンパク質 ,  アレルギー反応 ,  *加水分解 ,  プロテイナーゼ ,  カゼイン ,  周波数 ,  *乳児
準シソーラス用語： 乳幼児 ,  アレルゲン性 ,  酵素加水分解 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： infant formula ,  antiallergic ,  protease ,  hydrolyze

分類 (2件)： 食品蛋白質  (FJ09020N) ,  原乳の品質と処理  (FJ12022D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 加水分解 ,  処方 ,  乳児 ,  粉ミルク ,  研究 ,  進展