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J-GLOBAL ID：201602255381429065   整理番号：16A1006783

インフルエンザの予防・感染対策・治療の最前線 6.抗インフルエンザウイルス薬と異常行動

著者 (7件)： 大日康史 (感染症研 感染症疫学セ) ,  中村裕樹 (日本大 大学院薬学研究科) ,  菅原民枝 (感染症研 感染症疫学セ) ,  谷口清州 (三重病院 臨床研究部) ,  宮崎千明 (福岡市心身障がい福祉セ) ,  桃井真里子 (国際医療福祉大) ,  岡部信彦 (川崎市健康福祉局健康安全研)
資料名： 医薬ジャーナル  (Medicine and Drug Journal)
巻： 52  号： 10  ページ： 2285-2289  発行年： 2016年10月01日 
JST資料番号： Z0650A  ISSN： 0287-4741  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インフルエンザ罹患時に,異常行動を示した症例の使用薬剤に関す...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ノイラミニダーゼ阻害薬 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

物質索引 (4件)： ザナミビル ,  ラニナミビル ,  ペラミビル ,  オセルタミビル

タイトルに関連する用語 (6件)： インフルエンザ ,  予防 ,  感染対策 ,  治療 ,  抗インフルエンザウイルス薬 ,  異常行動