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J-GLOBAL ID：201602256431379219   整理番号：16A0513464

在宅医療にかかわる薬剤師の患者に対する直接接触行為に関する研究-必要性の認識と行為頻度-

Survey to Determine How Community Pharmacists Recognize the Necessity for and Frequency of Touching Patients during Home Care

著者 (3件)： 菊地真実 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  菊地真実 (ふくろう薬局) ,  辻内琢也 (早稲田大 人間科学学術院)
資料名： 社会薬学  (Japanese Journal of Social Pharmacy)
巻： 35  号： 1  ページ： 10-22  発行年： 2016年06月10日 
JST資料番号： L0217A  ISSN： 0911-0585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (22件)：

• 1) 徳永 仁,高村徳人,緒方賢次,吉田裕樹,古屋弓子,鳥取部和弘他.薬学部臨床薬学系実習におけるさまざまなバイタルサインを取り入れた教育法の構築.医療薬学 2008;34(9):847-52.
• 2) 内海美保,徳永 仁,山岡由美子,高村徳人.わが国の薬学部における臨床技能教育の現状.医療薬学 2010;36(9):657-66.
• 3) 林 雅彦,西村嘉洋,横山 聡,垣東英史,大井一弥.薬学部におけるバイタルサイン教育を取り入れた早期体験学習の評価.医療薬学 2012;38(6):339-49.
• 4) 辻 琢己,吉田侑矢,河野武幸.フィジカルアセスメント実習は薬学生の意識を変革する.医学教育 2013;44(3):121-31.
• 5) 廣原正宜,濱本知之,寺田綾子,千葉良子,澁谷文則,中村美紀他.昭和薬科大学におけるバイタルサインチェック・フィジカルアセスメント実習-4年次実務実習事前学習と6年次アドバンスト実習における評価-.医療薬学 2014;40(10):567-85.

タイトルに関連する用語 (7件)： 在宅医療 ,  薬剤師 ,  患者 ,  直接接触 ,  行為 ,  研究 ,  頻度