文献
J-GLOBAL ID:201602258347643733
整理番号:16A1182776
PMMA粉体の可燃下限界に及ぼす粉体粒径の影響
Effect of the particle diameter on lean flammability limits of PMMA dusts
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著者 (2件):
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資料名:
巻:
82
号:
842
ページ:
ROMBUNNO.16-00201(J-STAGE)
発行年:
2016年
JST資料番号:
U0182B
ISSN:
2187-9761
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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PMMA粉体の可燃下限界を測定した。小さな粒径の粉体の可燃下限界はおおよそ一定の値を示し,単体であるMMAの可燃下限界にほぼ等しい値となった。ある一定以上の粒径の可燃下限界は粒径の増加とともに増加した。火炎における粒子の蒸発をモデルとした解析を実施した結果,26ミクロン以上の粉体では火炎内において粉体が完全に気化しないため,可燃下限界を増加させることが分かった。粉体とメタンの混合ガスの可燃下限界は,小さな粒径では,ル・シャトリエの式で予測される値に近くなったが,大きな粉体の場合には,前述の理由により,可燃下限界はより多くの粉体濃度を必要とすることが分かった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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燃焼一般
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