文献
J-GLOBAL ID:201602258973787877   整理番号:16A0715638

N-ヘテロ四員環チオレートで架橋した新奇ハーフランタン型白金二核錯体の構造と発光挙動

著者 (4件):
資料名:
巻: 96th  ページ: ROMBUNNO.2D6-03  発行年: 2016年03月10日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
N-ヘテロ四員環を持つアゼチジンチオールを架橋配位子とする新奇のハーフランタン型白金二核錯体を合成した。フェニルピリジンを平面配位子とする化合物では,固体状態での紫外光照射による発光極大は630nmで発光量子収率は0.53であった。2つの白金原子間距離は3.062Åで,既知のN-ヘテロ6員環あるいは5員環チオレートNS型架橋配位子の化合物と比較して最も長い距離となった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
錯体のルミネセンス  ,  分子の幾何学的構造一般 

前のページに戻る