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J-GLOBAL ID:201602259014976011   整理番号:16A1194066

粒子法による流体剛体連成解析法による橋梁流出シミュレーションとV&V

著者 (4件):
資料名:
巻: 29th  ページ: ROMBUNNO.103  発行年: 2016年09月21日 
JST資料番号: L0203B  ISSN: 2424-2799  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究では,数値解析手法の粒子法の一つであるSPH法を用い数値解析を行った。また,数値シミュレーションによる,津波による橋梁被害の事前予測と対策検討に向けて,事前段階として津波が橋梁に作用する流体力の精度検証を行った。また,粒子法による流体剛体連成解析を用い,津波による橋梁上部構造の流失挙動解析の妥当性確認を実施した。本論文は,解析結果と水理実験の結果を比較することで,流体剛体連成解析の精度と妥当性を確認した。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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流体動力学一般  ,  自然災害  ,  橋梁工学一般 

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