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J-GLOBAL ID:201602261726307179   整理番号:16A0968306

「Indoor 3D~屋内マッピング・屋内測位・屋内ナビゲーションの最新研究~」G空間IoTに基づくサービス観測

Service Observation based on Geospatial IoT
著者 (13件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 245-249,234  発行年: 2016年09月12日 
JST資料番号: G0203A  ISSN: 0285-5844  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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G空間情報の取得及び活用のための技術及び概念として,屋内外測位,実世界モデリング(三次元モデリング,SLAMを含む),AR(拡張現実),MR(複合現実)等がある。これは「G空間コンピューティング」と呼ばれ,これとIoTとの境界を「G空間IoT」と呼ばれる。これにも得有望分野としてのサービス観測を紹介した。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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計算機利用技術一般 
引用文献 (14件):
  • 赤松ら,2012.サービス工学 -51の技術と実践-.監修:赤松幹之,新井民夫,内藤 耕,村上輝康,吉本一穂,朝倉書店,東京,196pp.
  • 上坂ら,2011.手に保持されたセンサーを用いた歩行者向けデッドレコニング手法の提案.上坂大輔,村松茂樹,岩本健嗣,横山浩之,情報処理学会論文誌52(2),pp. 558-570.
  • 木原ら,2015.屋内環境における人の位置計測に向けたRGB-Dカメラに映るPDR利用者の同定.木原 渉,河畑 凌,大西正輝,興梠正克,蔵田武志,電子情報通信学会技術研究報告PRMU,No. PRMU2015-115,pp. 31-36.
  • 蔵田ら,2015.AR(拡張現実)技術の基礎・発展・実践(設計技術シリーズ).監修:蔵田武志,清川 清,編集:大隈隆史,科学情報出版,茨城,390pp.
  • Chang et al., 2015. [POSTER] Road Maintenance MR System Using LRF and PDR. Ching-Tzun Chang, Ryosuke Ichikari, Koji Makita, Takashi Okuma, and Takeshi Kurata, Proc. ISMAR 2015, pp. 204-205.
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