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J-GLOBAL ID:201602262797393255   整理番号:16A1264140

5G実現に向けたMassive MIMO技術の研究開発

R&D Activities of Massive MIMO Technologies for 5G
著者 (4件):
資料名:
巻: 116  号: 257(RCS2016 153-190)  ページ: 167-172  発行年: 2016年10月13日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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2020年以降の多種・多様なサービス・アプリケーションの提供に向けて,第5世代移動通信システム(5G)実現への期待が高まっている。5Gで大幅な大容量化・高速化を達成するための有力な技術として,超多素子アンテナを活用した高周波数帯Massive MIMOによるBF(Beamforming)技術の研究開発が盛んに行われている。Massive MIMOの実現性を考える上で,使用周波数帯に応じてBF方式を適切に設計することが重要となる。本稿では,低SHF帯,高SHF帯,EHF帯に適したBF方式について整理し,弊社が手がける各々のBF方式の研究開発事例について紹介し,実験による機能検証や,FBCP(Fixed Beamforming and CSI-based Precoding)アルゴリズムの効用に関して報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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移動通信  ,  信号理論 
タイトルに関連する用語 (4件):
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