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J-GLOBAL ID:201602265836597672   整理番号:16A0531224

コンクリート素地の視認性を確保できる表面被覆工法 タフガードクリヤー工法

著者 (5件):
資料名:
号: 832  ページ: 50-55  発行年: 2016年06月10日 
JST資料番号: F0277A  ISSN: 0371-0718  CODEN: SKONA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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コンクリート構造物の補修工法の一つである表面被覆工法について,従来は有色(エナメル)塗装であるため,劣化箇所や補修部位を隠してしまい,目視による劣化状況や劣化要因の調査ができない欠点があった。開発した厚膜柔軟形特殊クリヤー被覆工法は,コンクリート構造物の表面被覆工法による保護と維持管理のための目視点検の両方を可能にしている。塗装仕様,工法の特徴,ひび割れ追従性,コンクリート面の視認性,施工事例を紹介する。
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分類 (3件):
分類
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コンクリート工事  ,  モルタル,コンクリート  ,  コンクリート構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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