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J-GLOBAL ID：201602267791976015   整理番号：16A1061462

訪問看護を利用している在宅高齢者のQOLに影響を及ぼす要因の検討

著者 (2件)： 田中正子 (広島国際大 保健医療 看護学科) ,  河野保子 (広島文化学園大 大学院看護学研究科)
資料名： 日本在宅ケア学会誌  (Journal of Japan Academy of Home Care)
巻： 20  号： 1  ページ： 47-54  発行年： 2016年09月30日 
JST資料番号： L4751A  ISSN： 1346-9649  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,訪問看護を利用している在宅高齢者のQOLに影響を及...

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引用文献 (20件)：

• 内閣府:高齢社会白書平成26年版( http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2014/zenbun/,2015.7.22).
• 田中正子,二宮寿美,河野保子:在宅療養者の療養生活上の認識に関する概念化.宇部フロンティア大学看護学ジャーナル,5(1):21-28(2012).
• 土井由利子:総論;QOLの概念とQOL研究の重要性.保健医療科学,53(3):176-180(2004).
• 古谷野亘:QOLの概念と測定.(柴田 博編)老人保健活動の展開,64-73,医学書院,東京(1992).
• Lawton MP:Environment and other determinants of well-being in older people. The Gerontologist, 23:349-357 (1983).

タイトルに関連する用語 (5件)： 訪問 ,  看護 ,  在宅高齢者 ,  QOL ,  要因