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J-GLOBAL ID：201602269528915157   整理番号：16A0515714

うつ病休職者における集団認知行動療法の効果に影響を与える要因の検討-精神的・身体的うつ症状と職場復帰の困難感の観点から-

著者 (11件)： 清水瑠莉 (早稲田大 人間科学) ,  伊藤大輔 (琉球大 教育) ,  兼子唯 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  巣山晴菜 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  巣山晴菜 (日本学術振興会) ,  伊藤理紗 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  佐藤秀樹 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  樋上巧洋 (早稲田大 大学院人間科学研究科) ,  熊野宏昭 (早稲田大 人間科学学術院) ,  貝谷久宣 (和楽会 パニック障害研究セ) ,  鈴木伸一 (早稲田大 人間科学学術院)
資料名： 日本うつ病学会総会プログラム・抄録集
巻： 12th  ページ： 273  発行年： 2015年 
JST資料番号： F1453A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *集団精神療法 ,...
準シソーラス用語： BDI-II ,...

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分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： うつ病 ,  休職者 ,  集団認知行動療法 ,  要因 ,  身体 ,  うつ症状 ,  職場復帰 ,  観点