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J-GLOBAL ID：201602280705981432   整理番号：16A0743776

アリールホウ素-ルテニウム(II)錯体の光化学物性に対する補助配位子効果

著者 (5件)： 中川淳史 (北大 大学院) ,  作田絵里 (長崎大 大学院) ,  伊藤亮孝 (高知工大 院) ,  藤井翔 (北大 大学院) ,  喜多村昇 (北大 大学院)
資料名： 配位化合物の光化学討論会講演要旨集
巻： 28th  ページ： 126-127  発行年： 2016年08月08日 
JST資料番号： L1223A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *芳香族化合物 ,  *有機ホウ素酸 ,  *ルテニウム錯体 ,  *配位子効果 ,  *光化学反応 ,  発光スペクトル ,  MLCT遷移 ,  交差カップリング反応 ,  *アリールボロン酸 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族縮合化合物

分類 (4件)： 白金族元素の錯体  (CE01100E) ,  光化学反応  (CB08020F) ,  有機ほう素化合物  (CF08020R) ,  有機化合物・錯体の蛍光・りん光(分子)  (BH06062I)

物質索引 (5件)： 1,10-フェナントロリン ,  2,2′-ビピリジン ,  4,4′-ジメチル-2,2′-ビピリジン ,  4,7-ジフェニル-1,10-フェナントロリン ,  4,4′-ビス[2,3,5,6-テトラメチル-4-(ジメシチルボリル)フェニルエチニル]-2,2′-ビピリジン

タイトルに関連する用語 (7件)： アリ ,  ホウ素 ,  ルテニウム ,  錯体 ,  光化学 ,  物性 ,  配位子効果