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J-GLOBAL ID:201602286948336451   整理番号:16A0782934

海水のモニターリングのためのDGA樹脂を用いる固相抽出によるイットリウム90の直接分離からのストロンチウム90の定量

Determination of strontium-90 from direct separation of yttrium-90 by solid phase extraction using DGA Resin for seawater monitoring
著者 (6件):
資料名:
巻: 152  ページ: 219-227  発行年: 2016年05月15日 
JST資料番号: E0324A  ISSN: 0039-9140  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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原子力関連施設に隣接する水性環境においてストロンチウム90をモニターリングすることは公衆安全のために重要なことであった。海水中のバックグラウンド水準を超えるストロンチウム90の濃度を原子力施設の事故時観察した。しかしながら,海水中のストロンチウム90の測定のための分析法には高度の需要が存在していた。今回,イットリウム90の直接分離を用いる海水試料中のストロンチウム90の定量のための簡易で高処理能力を有する分析技法を示した。DGA樹脂を永続平衡においてイットリウム90の崩壊(ベータ線放出)を検出することによりストロンチウム90の存在量の定量のため用いた。DGA樹脂はイットリウム90を選択的に収集することおよび40K,210Pb,214Bi,238Uおよび232Thおよびのような自然発生放射性核種および148Baおよび140Laのような人為改変放射性核種の除去が可能であった。試料分離法を経由し,95.5±2.3%であるイットリウム90の高化学収率を達成できた。IAEA-443検定海水分析の結果(107.7±3.4mBqkg-1)は検定数値(110±5mBqkg-1)と良い一致を見た。今回開発した方法により,永続平衡に達した後8試料/日を分析することができ,このことは現実の海水のモニターリングに関し合理的な迅速な処理能力であった。各々海水試料3Lの処理しおよび計数時間20時間の利用により,最低検出可能活性を1.5mBqkg-1の低さにすることができ,このことは汚染海環境に関するモニターリングに利用できた。福島第一原子力発電所に隣接する天然海水試料の2013年の独立した10例の分析によるときの再現性は3.4%であった。Copyright 2016 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
水中の汚染物質の放射化学的分析 

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