特許
J-GLOBAL ID:201603000191039611
並列光データ伝送のための極性方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
辻居 幸一
, 熊倉 禎男
, 弟子丸 健
, 井野 砂里
, 松下 満
, 倉澤 伊知郎
, 丹澤 一成
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-542718
公開番号(公開出願番号):特表2016-501383
出願日: 2013年11月12日
公開日(公表日): 2016年01月18日
要約:
光ファイバ組立体が第1(152)及び第2(154)の組をなすフェルールを含む。第1の組をなすフェルールは、第1の群(G1)及び第2の群(G2)をなす光ファイバを含む第1の複数本の光ファイバを支持した第1のフェルール(114)、第3の群(G3)及び第4の群(G4)をなす光ファイバを含む第2の複数本の光ファイバを支持した第2のフェルール(116)及び第5の群(G5)及び第6の群(G6)をなす光ファイバを含む第3の複数本の光ファイバを支持した第3のフェルール(118)を含む。第2の組をなすフェルールは、第4のフェルール(122)及び第5のフェルール(124)を含む。第4のフェルール(122)は、光ファイバの第1の群(G1)、第2の群(G2)、第3の群(G3)、及び第4の群(G4)に属する光ファイバを支持し、第5のフェルール(124)は、光ファイバの第3の群(G3)、第4の群(G4)、第5の群(G5)、及び第6の群(G6)に属する光ファイバを支持する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光ファイバ組立体であって、
第1の組をなすフェルールを含み、前記第1の組は、
第1の複数本の光ファイバを支持した第1のフェルールを含み、前記第1の複数本の光ファイバは、第1及び第2の群をなす光ファイバを含み、
第2の複数本の光ファイバを支持した第2のフェルールを含み、前記第2の複数本の光ファイバは、第3及び第4の群をなす光ファイバを含み、
第3の複数本の光ファイバを支持した第3のフェルールを含み、前記第3の複数本の光ファイバは、第5及び第6の群をなす光ファイバを含み、
第2の組をなすフェルールを含み、前記第2の組は、
光ファイバの前記第1、前記第2、前記第3、及び前記第4の群に属する光ファイバを支持した第4のフェルールを含み、
光ファイバの前記第3、前記第4、前記第5、及び前記第6の群に属する光ファイバを支持した第5のフェルールを含む、光ファイバ組立体。
IPC (3件):
G02B 6/46
, G02B 6/40
, G02B 6/26
FI (3件):
G02B6/46
, G02B6/40
, G02B6/26
Fターム (13件):
2H036JA02
, 2H036QA11
, 2H036QA46
, 2H038AA25
, 2H038CA32
, 2H038CA38
, 2H137AA01
, 2H137AB01
, 2H137BA03
, 2H137BA15
, 2H137DA07
, 2H137FA00
, 2H137FA06
引用特許:
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