特許

J-GLOBAL ID：201603000696861880

遊技台

発明者： ▲徳▼丸 謙二 ,  葛城 航太
出願人/特許権者： 株式会社大都技研
代理人 (2件)： 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-155741
公開番号（公開出願番号）：特開2016-032514
出願日： 2014年07月31日
公開日（公表日）： 2016年03月10日
要約：

【課題】可動体に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、扉体と、第一の動作を少なくとも実行可能な可動体と、演出手段と、を備える。また、前記可動体が実行可能な第一の動作は、前記可動体が第一の位置に移動する動作であって、前記扉体が開放された場合に、実行される動作である。また、前記演出手段が実行可能な第一の演出は、前記第一の動作によらずに前記可動体が前記第一の位置に移動した後に、実行される場合がある演出であって、前記第一の動作によって前記可動体が前記第一の位置に移動した後に、実行される場合がある演出である。【選択図】図162

請求項（抜粋）：

扉体と、 可動体と、 演出手段と、 を備えた遊技台であって、 前記可動体は、第一の動作を少なくとも実行可能であり、 前記第一の動作は、前記可動体が第一の位置に移動する動作であり、 前記第一の動作は、前記扉体が開放された場合に、実行される動作であり、 前記演出手段は、複数種類の演出を実行可能な手段であり、 前記複数種類の演出のうちの少なくとも一つは、第一の演出であり、 前記第一の演出は、前記第一の動作によらずに前記可動体が前記第一の位置に移動した後に、実行される場合がある演出であり、 前記第一の演出は、前記第一の動作によって前記可動体が前記第一の位置に移動した後に、実行される場合がある演出である、 ことを特徴とする遊技台。

IPC (2件)：

A63F 7/02 ,  A63F 5/04

FI (2件)：

A63F7/02 304D ,  A63F5/04 512D

Fターム (25件)：

2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB33 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB92 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA27 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD51 ,  2C088EB78

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2012-284814   出願人：タイヨーエレック株式会社
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2011-286876   出願人：株式会社三共