特許
J-GLOBAL ID:201603000984908580

カレンダアプリケーションの入力ストリームを処理するシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 村山 靖彦 ,  実広 信哉 ,  阿部 達彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-507511
公開番号(公開出願番号):特表2016-524733
出願日: 2013年04月10日
公開日(公表日): 2016年08月18日
要約:
カレンダアプリケーションの入力ストリームを処理するシステムおよび方法。コンピュータシステムによって実行される例の方法は、入力ストリームを受け取るステップと、文字のシーケンスを作るために入力ストリームを処理するステップと、文字のシーケンスが時刻参照を含むとの判定に応答して、メモリ内で、第1のタイプの第1のデータ構造内にカレンダ項目を記憶するステップであって、カレンダ項目は、時刻参照によって参照される時刻の識別子を含む、記憶するステップと、文字のシーケンスが時刻参照を含まないとの判定に応答して、メモリ内で、第2のタイプの第2のデータ構造内にメモを記憶するステップであって、メモは、文字のシーケンスの少なくとも一部を含む、記憶するステップとを含むことができる。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムによって、入力ストリームを受け取るステップと、 文字のシーケンスを作るために前記入力ストリームを処理するステップと、 文字の前記シーケンスが時刻参照を含むかどうかの判定に基づいて、カレンダ項目またはメモを表すものとして文字の前記シーケンスを分類するステップと、 文字の前記シーケンスが時刻参照を含むとの判定に応答して、メモリ内で、第1のタイプの第1のデータ構造内にカレンダ項目を記憶するステップであって、前記カレンダ項目は、前記時刻参照によって参照される時刻の識別子を含む、記憶するステップと、 文字の前記シーケンスが時刻参照を含まないとの判定に応答して、前記メモリ内で、第2のタイプの第2のデータ構造内にメモを記憶するステップであって、前記メモは、文字の前記シーケンスの少なくとも一部を含む、記憶するステップと を含む方法。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (1件):
G06F3/048
Fターム (17件):
5E555AA29 ,  5E555BA02 ,  5E555BA04 ,  5E555BA67 ,  5E555BB02 ,  5E555BB04 ,  5E555BC08 ,  5E555CB74 ,  5E555DA02 ,  5E555DB58 ,  5E555DC05 ,  5E555DC84 ,  5E555EA08 ,  5E555EA09 ,  5E555EA11 ,  5E555EA14 ,  5E555FA00
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 時系列におけるデータ管理とその応用

前のページに戻る