特許
J-GLOBAL ID:201603001567128811

極めて大規模な集積回路のためのフロップタイプの選択

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山川 政樹 ,  山川 茂樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-549535
特許番号:特許第5986107号
出願日: 2012年01月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 集積回路(IC)の複数のフロップ回路を第1のモードで動作させるステップであって、前記複数のフロップ回路はそれぞれ、マスターラッチとスレーブラッチを有し、前記第1のモードで動作させるステップは、前記複数のフロップ回路の各々に関して、前記マスターラッチは、第1のクロック信号に従ってトランスペアレントであり、前記スレーブラッチは、第2のクロック信号に従ってトランスペアレントであり、前記マスターラッチと、前記スレーブラッチが同時にトランスペアレントにならないことを含むステップと、 前記複数のフロップ回路の各々を第2のモードで動作させるステップであって、前記第2のモードで動作させるステップは、前記複数のフロップ回路の各々に関して、前記マスターラッチをトランスペアレントに保持するステップを含み、前記スレーブラッチは、前記第2のクロック信号に従ってトランスペアレントであることを含むステップと、 前記第1のモードおよび種々のパルス幅を有する前記第2のクロック信号に従った前記第2のモードでの前記動作させるステップに基づいて、前記ICのその後の改訂に備えて、前記複数のフロップのどれをマスタースレーブフリップフロップとして動作させ、どのフロップをパルスフロップとして動作させるべきかを判定するステップとを含む方法。
IPC (5件):
G06F 17/50 ( 200 6.01) ,  H01L 21/82 ( 200 6.01) ,  H01L 21/822 ( 200 6.01) ,  H01L 27/04 ( 200 6.01) ,  H03K 3/3562 ( 200 6.01)
FI (5件):
G06F 17/50 656 D ,  H01L 21/82 T ,  H01L 27/04 F ,  G06F 17/50 658 K ,  H03K 3/356
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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