特許
J-GLOBAL ID:201603002611839522

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-055746
公開番号(公開出願番号):特開2014-180355
特許番号:特許第5953468号
出願日: 2013年03月18日
公開日(公表日): 2014年09月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技盤と、 表示手段と、 可動手段と、 透過手段と、 複数の照射手段と、 を備えた遊技台であって、 前記遊技台とは、ぱちんこ機のことであり、 前記透過手段は、前記遊技盤に固定された手段であり、 前記表示手段は、前記遊技盤に設けられた手段であり、 前記表示手段は、複数種類の表示を表示可能な手段であり、 前記透過手段は、前記表示手段よりも前方に設けられた手段であり、 前記可動手段は、前記透過手段よりも後方に設けられた手段であり、 前記複数の照射手段のうちの一の照射手段は、第一の照射手段であり、 前記第一の照射手段は、複数のLEDから構成された手段であり、 前記複数の照射手段のうちの前記第一の照射手段とは別の一の照射手段は、第二の照射手段であり、 前記第二の照射手段は、複数のLEDから構成された手段であり、 前記第一の照射手段は、前記透過手段に光を照射可能に構成された手段であり、 前記第二の照射手段は、前記透過手段に光を照射可能に構成された手段であり、 前記第一の照射手段によって前記透過手段に光が照射されたことにより、該透過手段に第一の表示が表示され、 前記第二の照射手段によって前記透過手段に光が照射されたことにより、該透過手段に第二の表示が表示され、 前記可動手段は、第一の回転軸が設けられた手段であり、 前記可動手段は、前記第一の回転軸とは別の第二の回転軸が設けられた手段であり、 前記可動手段が前記第一の回転軸を中心に回転する動作(以下、「第一の回転動作」という。)を行った後に、該可動手段の一部が前記第二の回転軸を中心に回転する動作(以下、「第二の回転動作」という。)を行うように構成されており、 初期位置にある前記可動手段が、前記第一の回転動作を行うことで第一の位置へ移動するように構成されており、 前記第一の位置にある前記可動手段の一部が、前記第二の回転動作を行うことで第二の位置へ移動するように構成されており、 前記第二の位置は、前記第一の位置と異なる位置であり、 前記第一の表示の一部によって、前記第一の位置の前記可動手段がオーバーラップされる場合があるように構成されており、 前記第二の表示の一部(以下、「第一の表示領域」という。)によって、前記第一の位置の前記可動手段がオーバーラップされる場合があるように構成されており、 前記第二の表示の一部(以下、「第二の表示領域」という。)によって、前記第二の位置の前記可動手段がオーバーラップされる場合があるように構成されており、 前記第一の表示領域は、前記第二の表示領域に含まれる領域である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 304 D
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-111654   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-133666   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-188812   出願人:株式会社大都技研

前のページに戻る