特許
J-GLOBAL ID：201603002690634094

処理指示装置、処理装置およびプログラム

発明者：
毛束 政一

毛束 政一 について

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熊崎 隆文

熊崎 隆文 について

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石山 世展

石山 世展 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人朝日特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-115830
公開番号（公開出願番号）：特開2014-235514
特許番号：特許第6032129号
出願日： 2013年05月31日
公開日（公表日）： 2014年12月15日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 画像形成装置、撮像装置およびデータ通信装置の少なくとも1つに処理を指示するためのデータである1以上の処理指示データを管理する管理データと、前記管理データにより管理される1以上の処理指示データのうちの1以上の処理指示データに対応する操作子の表示を指示する第1の表示指示データとを記憶する記憶手段と、 外部の装置から、1以上の処理指示データのうちの一の処理指示データに対応する操作子の表示を指示する第2の表示指示データを取得する表示指示データ取得手段と を備え、 前記管理データは、自機において利用可能な1以上の処理指示データの各々に関し、当該処理指示データと、当該処理指示データを自機内において識別する第1の処理識別データと、当該処理指示データを自機および前記外部の装置の両方において識別する第2の処理識別データとを含み、 前記第1の表示指示データは、1以上の処理指示データの各々に関し、当該処理指示データに対応する操作子の画像内における表示位置を識別する表示位置識別データと、当該処理指示データを自機内において識別する第1の処理識別データとを含み、 前記第2の表示指示データは、1以上の処理指示データの各々に関し、当該処理指示データに対応する操作子の画像内における表示位置を識別する表示位置識別データと、当該処理指示データを自機および前記外部の装置の両方において識別する第2の処理識別データとを含み、 前記第1の表示指示データに含まれる1以上の表示位置識別データの各々に関し、前記第2の表示指示データに含まれる1以上の第2の処理識別データの中から当該表示位置識別データに対応する第2の処理識別データを特定し、前記管理データに含まれる1以上の第1の処理識別データの中から当該特定した第2の処理識別データに対応する第1の処理識別データを特定し、前記第1の表示指示データに含まれる当該表示位置識別データに対応する第1の処理識別データを当該特定した第1の処理識別データに変更する変更手段と、 前記第1の表示指示データに従い画像を表示装置に表示させる表示制御手段と、 ユーザの操作を受け付ける操作装置からユーザの操作を示す操作データを取得する操作データ取得手段と、 前記表示装置により画像の表示が行われているときに、当該画像に含まれる1以上の操作子のうちの一の操作子に対する操作を示す操作データが前記操作データ取得手段により取得された場合、当該一の操作子に対応する処理指示データに従い、画像形成装置、撮像装置およびデータ通信装置のうちの少なくとも1つに対する処理を指示する処理指示手段と を備える 処理指示装置。
IPC (2件)：
G06F 3/0482 ( 201 3.01) ,  G03G 21/00 ( 200 6.01)
FI (3件)：
G06F 3/048 ,  G03G 21/00 376 ,  G03G 21/00 388
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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