特許
J-GLOBAL ID：201603002727999799

ゲームプログラムおよびゲーム装置

発明者：
松並 桂一

松並 桂一 について

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武 創人

武 創人 について

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長澤 嗣治

長澤 嗣治 について

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日和 剛志

日和 剛志 について


出願人/特許権者：
株式会社セガゲームス

株式会社セガゲームス について


代理人 (2件)： 稲葉 良幸 ,  田中 克郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-010686
公開番号（公開出願番号）：特開2016-131858
出願日： 2015年01月22日
公開日（公表日）： 2016年07月25日
要約：
【課題】ゲームの戦略性に幅をもたせる。【解決手段】複数のプレイヤキャラクタと敵キャラクタとを戦闘させるゲーム装置1であって、情報処理部12は、それぞれのプレイヤキャラクタが行動可能となる時間を設定し、戦闘開始からの経過時間をカウントし、それぞれのプレイヤキャラクタが行動可能であるかどうかを判定するための上記経過時間に対応する経過情報を表示し、プレイヤからの操作入力に応じ、複数のプレイヤキャラクタのうち、各プレイヤキャラクタそれぞれに設定された行動可能となる時間と上記経過時間とに基づいて、少なくとも1の行動可能なプレイヤキャラクタを決定し、決定したプレイヤキャラクタを用いて所定の行動を行う。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
複数のプレイヤキャラクタと敵キャラクタとを戦闘させるゲームプログラムであって、 コンピュータを、 それぞれの前記プレイヤキャラクタが行動可能となる時間を設定する手段、 戦闘開始からの経過時間をカウントする手段、 それぞれの前記プレイヤキャラクタが行動可能であるかどうかを判定するための前記経過時間に対応する経過情報を表示する手段、 プレイヤからの操作入力に応じ、前記複数のプレイヤキャラクタのうち、各プレイヤキャラクタそれぞれに設定された行動可能となる時間と前記経過時間とに基づいて、少なくとも1の行動可能なプレイヤキャラクタを決定し、当該決定したプレイヤキャラクタを用いて所定の行動を行う手段、 として機能させることを特徴とするゲームプログラム。
IPC (3件)：
A63F 13/55 ,  A63F 13/537 ,  A63F 13/58
FI (3件)：
A63F13/55 ,  A63F13/537 ,  A63F13/58
Fターム (1件)：
2C001BB04
引用特許：
審査官引用 (7件)
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引用文献：
審査官引用 (4件)
  • SE-MOOK クロノ・トリガー アルティマニア, 20090210, 初版, p.020, p.056-p.062, p.072
  • “「デジモンアドベンチャー」仲間とのキズナの深さが戦闘を有利にする「キズナシステム」を紹介”
  • 電撃PlayStation Vol.202, 20020322, 第8巻/第6号/通巻198号, p.70-p.75
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