特許
J-GLOBAL ID:201603002788610452

KV3阻害剤としてのヒダントイン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石川 徹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-514148
特許番号:特許第6008953号
出願日: 2012年06月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】式(I)の化合物又はその医薬として許容し得る塩及び/若しくは溶媒和物: (式中、 R1は、H、C1-4アルキル、ハロ、ハロC1-4アルキル、CN、C1-4アルコキシ、又はハロC1-4アルコキシであり; R2は、H、C1-5アルキル、C3-5スピロカルボシクリル、ハロC1-5アルキル、又はハロであり; R3は、H、C1-4アルキル、ハロC1-4アルキル、ハロであり;或いは、R3は存在せず; R13は、H、C1-4アルキル、ハロC1-4アルキル、ハロであり;或いは、R13は存在せず; R14は、H、C1-4アルキル、ハロC1-4アルキル、ハロであり;或いは、R14は存在せず; Aは、少なくとも1個のO原子を有する5員又は6員の飽和又は不飽和の複素環であり;該複素環は、シクロプロピル基、又はシクロブチル基、又はシクロペンチル基と任意に縮合して、該Aが結合するフェニルと共に三環を形成し; Xは、CH又はNであり; Yは、CR15又はNであり; R15は、H又はC1-4アルキルであり; R4は、C1-4アルキルであり; R5は、H、重水素、C1-4アルキルであり; 或いは、R4とR5とは縮合してC3-4スピロカルボシクリルを形成でき; 式中、R2とR3とは、同じ又は異なる環原子に結合することができ;式中、R2は縮合環原子に結合でき;式中、R13とR14とは同じ又は異なる環原子に結合できる)。
IPC (15件):
C07D 405/14 ( 200 6.01) ,  C07D 405/12 ( 200 6.01) ,  C07D 307/87 ( 200 6.01) ,  C07D 311/76 ( 200 6.01) ,  A61K 31/506 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4439 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4178 ( 200 6.01) ,  A61K 45/00 ( 200 6.01) ,  A61P 27/16 ( 200 6.01) ,  A61P 25/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/18 ( 200 6.01) ,  A61P 25/16 ( 200 6.01) ,  A61P 25/08 ( 200 6.01) ,  A61P 25/20 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (16件):
C07D 405/14 CSP ,  C07D 405/12 ,  C07D 307/87 ,  C07D 311/76 ,  A61K 31/506 ,  A61K 31/443 ,  A61K 31/417 ,  A61K 45/00 ,  A61P 27/16 ,  A61P 25/00 ,  A61P 25/18 ,  A61P 25/16 ,  A61P 25/08 ,  A61P 25/20 ,  A61P 43/00 121 ,  A61P 43/00 105
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開昭63-192768
  • 特開昭63-228150
  • フエニルインドール化合物
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平7-512968   出願人:ハー・ルンドベック・アクティーゼルスカブ
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-192768
  • 特開昭63-228150
  • フエニルインドール化合物
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平7-512968   出願人:ハー・ルンドベック・アクティーゼルスカブ

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