特許
J-GLOBAL ID:201603003007587198
端子構造の形成方法、及びモータの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-205367
公開番号(公開出願番号):特開2013-169135
特許番号:特許第6004471号
出願日: 2012年09月19日
公開日(公表日): 2013年08月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 導線である線材を巻き始めと巻き終わりでそれぞれ樹脂突起に巻きつける端子構造の形成方法において、
前記線材の巻き終わり側の一部が、前記樹脂突起の一部により把持されて把持部を形成し、
前記線材は、巻き終わり側において、前記把持部を残して切断されていることを特徴とする端子構造の形成方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (7件)
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端子ピン付きボビン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-199922
出願人:富士電気化学株式会社
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モータ及び冷却ファン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-324191
出願人:日本電産株式会社
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小型モータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-124302
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (7件)
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端子ピン付きボビン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-199922
出願人:富士電気化学株式会社
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モータ及び冷却ファン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-324191
出願人:日本電産株式会社
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小型モータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-124302
出願人:松下電器産業株式会社
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