特許
J-GLOBAL ID:201603003058622133
配線基板
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤井 兼太郎
, 鎌田 健司
, 前田 浩夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-546502
特許番号:特許第5909660号
出願日: 2012年06月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数の電子部品が配置され、前記複数の電子部品間に電流を流すための配線パターンが
設けられ、半田付けにより前記複数の電子部品を前記配線パターンに半田接続している配
線基板において、
前記配線パターンに、前記電流の流れに沿って複数の長孔を設け、前記複数の長孔で前
記電流の流れる方向に沿って第1の長孔列と前記第1の長孔列と並んで設けられる第2の
長孔列とを成し、前記半田により、前記第1の長孔列の長孔、及び前記第2の長孔列の長
孔が塞がれ、
前記第2の長孔列の長孔は、前記第1の長孔列の連続する長孔どうしの間に相対向して設
けられていることを特徴とする配線基板。
IPC (1件):
FI (2件):
H05K 1/02 Q
, H05K 1/02 C
引用特許:
審査官引用 (1件)
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配線基板の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-127267
出願人:株式会社豊田自動織機
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