特許
J-GLOBAL ID:201603005555728010

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-000081
公開番号(公開出願番号):特開2016-107105
出願日: 2016年01月04日
公開日(公表日): 2016年06月20日
要約:
【課題】保留表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、図柄変動表示を表示可能な図柄表示手段と、装飾図柄変動表示を表示可能な装飾図柄表示手段と、第一,第二,および第三の保留表示手段と、前記図柄表示手段の表示制御を実行可能な第一の制御手段と、前記装飾図柄表示手段の表示制御を実行可能な第二の制御手段と、を備える。また、前記第一の制御手段は、前記第一の保留表示手段を制御可能であり、前記第二の制御手段は、前記第二の保留表示手段における第二の保留表示の表示制御と、前記第三の保留表示手段における第三の保留表示の表示制御を実行可能である。また、前記第一の保留表示手段によって報知される保留数が変化した場合に、前記第二の保留表示手段によって報知される保留数と、前記第三の保留表示手段によって報知される保留数が同じ数に変化し、前記第二の保留表示手段は、保留数が減少したことを演出する表示を表示可能である。【選択図】図59
請求項(抜粋):
図柄変動表示を表示可能な図柄表示手段と、 装飾図柄変動表示を表示可能な装飾図柄表示手段と、 第一の保留表示手段と、 第二の保留表示手段と、 第三の保留表示手段と、 前記図柄表示手段の表示制御を実行可能な第一の制御手段と、 前記装飾図柄表示手段の表示制御を実行可能な第二の制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第一の制御手段は、前記第一の保留表示手段を制御可能な手段であり、 前記第二の制御手段は、前記第二の保留表示手段における保留表示(以下、「第二の保留表示」という。)の表示制御を実行可能な手段であり、 前記第二の制御手段は、前記第三の保留表示手段における保留表示(以下、「第三の保留表示」という。)の表示制御を実行可能な手段であり、 前記第二の保留表示手段は、保留数が減少したことを演出する表示を表示可能な手段であり、 前記第二の保留表示手段によって報知される保留数は、前記第三の保留表示手段によって報知される保留数と同じ数であり、 前記第一の保留表示手段によって報知される保留数が変化した場合に、前記第二の保留表示手段によって報知される保留数も変化し、 前記第一の保留表示手段によって報知される保留数が変化した場合に、前記第三の保留表示手段によって報知される保留数も変化する、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (38件):
2C082AA02 ,  2C082AA05 ,  2C082AB08 ,  2C082AC14 ,  2C082AC32 ,  2C082AC52 ,  2C082BA13 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB16 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB44 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC03 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD01 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD25 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C333AA11 ,  2C333EA03 ,  2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-204842   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-188613   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-295835   出願人:京楽産業.株式会社
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