特許
J-GLOBAL ID:201603007104286386
バックコンタクト方式の太陽電池モジュール用導電材料及び太陽電池モジュール
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 宮▲崎▼・目次特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-039966
公開番号(公開出願番号):特開2016-167594
出願日: 2016年03月02日
公開日(公表日): 2016年09月15日
要約:
【課題】バックコンタクト方式の太陽電池モジュールにおいて、光電変換効率を効果的に高めることができるバックコンタクト方式の太陽電池モジュール用導電材料を提供する。【解決手段】本発明は、配線電極を表面に有するフレキシブルプリント基板又は配線電極を表面に有する樹脂フィルムと、電極を表面に有する太陽電池セルとの、前記配線電極と前記電極とを電気的に接続して、バックコンタクト方式の太陽電池モジュールを得るために用いられる導電材料であって、導電部の外表面の融点が300°C以上である導電性粒子と、熱硬化性成分と、光反射材及び蛍光材の内の少なくとも1種とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
配線電極を表面に有するフレキシブルプリント基板又は配線電極を表面に有する樹脂フィルムと、電極を表面に有する太陽電池セルとの、前記配線電極と前記電極とを電気的に接続して、バックコンタクト方式の太陽電池モジュールを得るために用いられる導電材料であって、
導電部の外表面の融点が300°C以上である導電性粒子と、熱硬化性成分と、光反射材及び蛍光材の内の少なくとも1種とを含む、バックコンタクト方式の太陽電池モジュール用導電材料。
IPC (5件):
H01L 31/05
, H01L 31/056
, H01L 31/055
, H01B 1/22
, H01B 1/00
FI (6件):
H01L31/04 570
, H01L31/04 624
, H01L31/04 622
, H01B1/22 A
, H01B1/00 C
, H01B1/00 G
Fターム (27件):
5F151DA10
, 5F151EA19
, 5F151FA06
, 5F151FA15
, 5F151FA23
, 5F151JA03
, 5F151JA04
, 5F151JA05
, 5G301DA03
, 5G301DA04
, 5G301DA05
, 5G301DA06
, 5G301DA07
, 5G301DA10
, 5G301DA12
, 5G301DA13
, 5G301DA22
, 5G301DA23
, 5G301DA28
, 5G301DA29
, 5G301DA51
, 5G301DA53
, 5G301DA55
, 5G301DA57
, 5G301DA59
, 5G301DD01
, 5G301DE01
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特許第1419035号
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太陽電池モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-257306
出願人:凸版印刷株式会社, 独立行政法人産業技術総合研究所
-
太陽電池モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-257307
出願人:凸版印刷株式会社, 独立行政法人産業技術総合研究所
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