特許
J-GLOBAL ID:201603008376759379
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-042233
公開番号(公開出願番号):特開2016-158979
出願日: 2015年03月04日
公開日(公表日): 2016年09月05日
要約:
【課題】特別演出および特殊演出(特別演出とは異なる演出)を行う場合に、特殊演出を遊技者に楽しませること。【解決手段】遊技機は、特別演出として、ノーマルリーチ態様およびSPリーチ態様から発展するSPSPリーチ態様のリーチ演出と、一定の表示を継続させる(リーチ演出のように発展のない)フリーズ演出とを行うことができる。遊技機は、フリーズ演出からレバー予告演出を行う場合には、レバー予告演出前にフリーズ演出を終了させ、フリーズ状態を解除してからレバー予告演出を行う。一方、遊技機は、SPSPリーチ態様のリーチ演出からレバー予告演出を行う場合、SPSPリーチ態様のリーチ演出とレバー予告演出とを同時期に行う。【選択図】図6-1
請求項(抜粋):
所定の始動条件が成立することにより、遊技者にとって有利な特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、所定の演出を行うことが可能な演出実行手段と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する特別演出を所定の演出態様で行うことが可能な特別演出実行手段と、
前記特別演出が行われているときに、前記特別遊技が行われる可能性を示唆する特殊演出を行うことが可能な特殊演出実行手段と、
を有し、
前記特別演出実行手段は、
前記特別演出を、第1の段階から第2の段階に発展する第1の演出態様で行うときと、所定の段階から発展しない第2の演出態様で行うときと、があり、
前記特別演出を前記第2の演出態様で行っているときに前記特殊演出が行われる場合、前記特殊演出が行われる前に前記第2の演出態様を終了させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2C333AA11
, 2C333CA26
, 2C333CA53
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA17
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-105274
出願人:株式会社高尾
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-217426
出願人:サミー株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-173470
出願人:京楽産業.株式会社
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