特許
J-GLOBAL ID：201603009652303356

連携サービス伝送におけるデータ再送方法およびアクセスネットワークゲートウェイ

発明者：
スン アイファン

スン アイファン について

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フ ジンウェイ

フ ジンウェイ について

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ガオ チョン

ガオ チョン について

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リン ジーハオ

リン ジーハオ について

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ジャン ジーフェイ

ジャン ジーフェイ について

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チ シュエウェン

チ シュエウェン について

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ツァオ ジアンフ

ツァオ ジアンフ について

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ユェン イーフェン

ユェン イーフェン について


出願人/特許権者：
ゼットティーイー コーポレイション

ゼットティーイー コーポレイション について


代理人 (1件)： 特許業務法人前田特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-552976
公開番号（公開出願番号）：特表2016-509786
出願日： 2013年07月22日
公開日（公表日）： 2016年03月31日
要約：
本発明は連携サービス伝送におけるデータ再送方法およびアクセスネットワークゲートウェイを開示し、当該方法は、連携サービス伝送において、アクセスネットワークゲートウェイが連携端末により要求されたサービスのデータを受信し、前記データをキャッシュした後、前記データを対応する送信先端末へ送信することと、前記アクセスネットワークゲートウェイが再送ストラテジーを実行し、データ再送を行う必要があると判定した場合、キャッシュされた前記データを対応する送信先端末へ再送することとを含む。アクセスネットワークゲートウェイは、連携端末により要求されたサービスのデータを受信し、前記データをキャッシュした後、前記データを対応する送信先端末へ送信し、データ再送が必要されると判定する場合、キャッシュされた前記データを対応する送信先端末へ再送するように構成される。本発明を使用すれば、連携サービス向け伝送におけるサービ再送問題に対して、サービスデータの伝送効率を効果的に向上できる。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
連携サービス伝送におけるデータ再送方法であって、 連携サービス伝送において、アクセスネットワークゲートウェイが、連携端末により要求されたサービスのデータを受信し、前記データをキャッシュした後、前記データを対応する送信先端末へ送信することと、 前記アクセスネットワークゲートウェイが、再送ストラテジーを実行し、データ再送を行う必要があると判定した場合、キャッシュされた前記データを対応する送信先端末へ再送することとを含む、方法。
IPC (5件)：
H04W 28/04 ,  H04L 12/70 ,  H04L 29/08 ,  H04L 13/08 ,  H04W 72/04
FI (5件)：
H04W28/04 110 ,  H04L12/70 Z ,  H04L13/00 307Z ,  H04L13/08 ,  H04W72/04 111
Fターム (20件)：
5K030GA12 ,  5K030HA08 ,  5K030HC09 ,  5K030HD03 ,  5K030JL01 ,  5K030LA02 ,  5K030MB13 ,  5K034AA02 ,  5K034DD01 ,  5K034FF11 ,  5K034HH11 ,  5K034HH21 ,  5K034MM03 ,  5K067AA11 ,  5K067DD17 ,  5K067DD24 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067HH28
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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