特許
J-GLOBAL ID：201603010169458460

テープフィーダ

発明者：
宮原 清一

宮原 清一 について

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山崎 公幸

山崎 公幸 について

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西村 清盛

西村 清盛 について

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纐纈 尚人

纐纈 尚人 について


出願人/特許権者：
ハンファテクウィン株式会社

ハンファテクウィン株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人英和特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-218576
公開番号（公開出願番号）：特開2016-086097
出願日： 2014年10月27日
公開日（公表日）： 2016年05月19日
要約：
【課題】部品供給用テープの先端部分においてキャリアテープからカバーテープを剥離させる剥離成功率を向上させることができるテープフィーダを提供すること。【解決手段】部品を保持したキャリアテープ及びこのキャリアテープの上面を覆うカバーテープを有する部品供給用テープをテープ搬送経路に沿って移動させながら、当該テープ搬送経路の途中に配置されたスクレーパ11によってカバーテープを剥離させるテープフィーダにおいて、スクレーパ11の直前のテープ搬送経路に、当該テープ搬送経路より上方に突出する突起16aを有する弾性体を配置した。突起16aは、部品供給用テープの先端が突き当たることにより、当該部品供給用テープの先端を上方に押し上げつつ、その部品供給用テープの下面側に弾性的に潜り込む。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
部品を保持したキャリアテープ及びこのキャリアテープの上面を覆うカバーテープを有する部品供給用テープをテープ搬送経路に沿って移動させながら、当該テープ搬送経路の途中に配置されたスクレーパによって前記カバーテープを剥離させるテープフィーダにおいて、 前記スクレーパの直前のテープ搬送経路に、当該テープ搬送経路より上方に突出する突起を有する弾性体を配置したことを特徴とするテープフィーダ。
IPC (1件)：
H05K 13/02
FI (1件)：
H05K13/02 B
Fターム (8件)：
5E313AA01 ,  5E313AA15 ,  5E313CC07 ,  5E313CD03 ,  5E313DD01 ,  5E313DD34 ,  5E313DD50 ,  5E313FG10
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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