特許
J-GLOBAL ID:201603011085711884
映像投射装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉竹 英俊
, 有田 貴弘
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-034600
公開番号(公開出願番号):特開2013-171152
特許番号:特許第5988605号
出願日: 2012年02月21日
公開日(公表日): 2013年09月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】 映像光を出射する光学エンジンと、
前記光学エンジンが出射した前記映像光を投射する投射レンズと、
前記投射レンズが投射した前記映像光を平面形状の反射面で所定方向に反射する第1反射光学素子と、
前記第1反射光学素子が反射した前記映像光を光軸を中心とした回転対称形状の反射面で所定方向に反射する第2反射光学素子と、
前記第2反射光学素子が反射した前記映像光を映し出すスクリーンと、
前記スクリーンの下面および後面を覆うキャビネットとを備え、
前記投射レンズは、前記スクリーンにおける左右方向の略中心かつ背面部に前記スクリーンの下部へ出射する下方斜め向きに配置され、
前記第1反射光学素子は、前記スクリーンにおける左右方向の略中心かつ前記キャビネット内の前下部に配置され、
前記第2反射光学素子は、前記スクリーンにおける左右方向の略中心かつ前記キャビネット内の後下部に配置され、
前記第2反射光学素子により反射された前記映像光は、直接前記スクリーンに映し出され、
前記投射レンズと前記第1反射光学素子と前記第2反射光学素子とを一体的に連結して投射ユニットを構成する連結部材と、
前記投射ユニットにおける前記スクリーンに対する前記映像光の投射角度を調整可能な第4調整部とをさらに備え、
前記キャビネットの前部に、前記第4調整部が露出する第4開口部が形成されている、映像投射装置。
IPC (2件):
G03B 21/14 ( 200 6.01)
, G03B 21/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
G03B 21/14 E
, G03B 21/00 D
引用特許:
出願人引用 (5件)
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-163123
出願人:セイコーエプソン株式会社
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投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-149814
出願人:三菱電機株式会社
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リアプロジェクション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-079625
出願人:パナソニック株式会社
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リアプロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-313420
出願人:セイコーエプソン株式会社
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映像投写装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-180738
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (5件)
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-163123
出願人:セイコーエプソン株式会社
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映像投写装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-180738
出願人:松下電器産業株式会社
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投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-149814
出願人:三菱電機株式会社
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リアプロジェクション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-079625
出願人:パナソニック株式会社
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リアプロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-313420
出願人:セイコーエプソン株式会社
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